《2024年最新!》和装にちょい足しアレンジ!定番「白無垢」を素敵に着こなすポイントを紹介
和装判のウェディングドレスと言われる白無垢(しろむく)。白無垢の「白」には、「純潔」「嫁いだ家の家風に染まる」という意味があり、これから新しい家にお嫁に入る婚礼の衣装にふさわしいという、日本らしい理由があります。
一般的には小物まで白いアイテムで統一することが多いですが、アレンジするのももちろんOK!古風な雰囲気で統一するもよし、さし色を利かせて自分らしくコーディネートしてみてはいかがでしょうか⁉️
帯揚げに色をいれてみる
帯揚げ(からあげ)とは…帯をお太鼓結びにする時に使い帯枕(おびまくら)を包んで、綺麗に整えるための小物です。
着物姿を美しく見せるためのもの、いわば着物と帯の繋ぎ役となります。
コーディネートによって全体の雰囲気を左右しますし、着こなしのプラスにしてみてくださいね。
シンプル イズ ザ ベスト「白 + 白」
淡い印象を与える「薄いもも色」
ラブリーで女性らしい「濃いめのピンク」
古き良き印象の「白 + 赤」
ほかとは一味違う印象の「みどり」
和装もカッコよく着こなす「ネイビー」
小物が一つ違うだけで、雰囲気が大分変わりますよね。
是非、自分らしくコーディネートしてみてください‼️
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